ラスベガスのVIP
- 2006.12.23 Saturday
- 23:03
ラスベガスのホテルは、客室数数千・・・・と言うホテルがいくつもあり
各ホテルでカジノを併設しています。
そして、ホテルのお客様にはさまざまなランク付けがあるのです
それは、そのホテルで如何にお金を使ってくれるか・・・・ということで決まるのだそうです。
見晴らしのよい場所にあるスイートルームなどは、ハイローラーの人でないと宿泊できませんし・・・
私たちが宿泊したリオオールスイートの部屋も、ストリップが見える眺望のよい部屋でしたが、これはお嫁さんになった女性がVIPだったからだとか・・・・・
これが、記念に貰ってきた彼女のVIP CARDです。
カジノでゲームをする時に、もちろんフリーでもできるのですが、登録してカードを作れば、そこにポイントとしてカウントされていきます。
前回のラスベガス訪問では、宿泊先のアラジンのカジノでカードを記念に作ったのですが
(お土産も貰いましたが・・・笑)
今回は、カジノで遊んでいた暇がなかったので造りませんでした。
息子いわく 誰でももらえるカードの上のランクに3つあり、彼女のランクはその真ん中のダイヤモンドカードだそうです。
このカードがあると・・・・・
チェックインなどが 別カウンターで、待たずにできますし
バフェなども別の入り口
そして、バフェの席も一般席とは別で、
いい場所で、そしてそこは、テーブルクロスがあるので、すぐわかるそうです
(一般席は、普通のテーブルだけです)
ショーなども、VIPは並ばずに入れます
すべてに優遇されるのです。
そして、カードのランクによっては、ホテルの宿泊券とか、食事代とか、ショーのチケットなどが送られてくるとか・・・・
ホテルのお土産やさんでの買い物も、SPAでの美容もすべて割引とか
私たちが3日目に見に行ったトップレスショーは、その招待のショーだったとのこと。
(だから、息子たちの財布は減っていなかったってことで・・・笑)
息子たちは、結婚式の前後含めて3週間ほどラスベガスに滞在していたのですが、その宿泊はすべて招待だったとか・・・・・
系列のホテルからも宿泊のご招待が来るので、あっちこっちのホテルを泊まり歩いていたと言う優雅さ
いったい、いくらラスベガスでお金を使っていたんだ?と、親としては心配になったのですが、息子いわく、頭を使えば少ない元金でランクアップができるとか・・・
(実際、3万円ほどの元金だったそうで・・・)
還元率(?)を計算して・・・・二人の共同作業で最終的にダイヤモンドカードが取れたとのこと。
その後、ランク基準が上がってしまったので、今だったら絶対に無理だったとか。
だから、ラッキーでもあったのでしょうね。
このダイヤモンドカードのおかげで、今回のラスベガス旅行は、ずいぶん優遇されました。
カジノの研究ばかりしていたのだったら腹も立ったのでしょうけど、ちゃんと大学も卒業したし、いい夢も見させてもらったので、いいことにしましょう。
ラスベガスのカジノで味をしめて、日本でも・・・なんてことになるのかしら?とおもったら、日本のパチンコやスロットの還元率は・・・云々
私にはよくわかりませんが、日本ではやらない!とのこと
損するだけだから・・・ということでした。
安心安心・・・・・笑
各ホテルでカジノを併設しています。
そして、ホテルのお客様にはさまざまなランク付けがあるのです
それは、そのホテルで如何にお金を使ってくれるか・・・・ということで決まるのだそうです。
見晴らしのよい場所にあるスイートルームなどは、ハイローラーの人でないと宿泊できませんし・・・
私たちが宿泊したリオオールスイートの部屋も、ストリップが見える眺望のよい部屋でしたが、これはお嫁さんになった女性がVIPだったからだとか・・・・・
これが、記念に貰ってきた彼女のVIP CARDです。
カジノでゲームをする時に、もちろんフリーでもできるのですが、登録してカードを作れば、そこにポイントとしてカウントされていきます。
前回のラスベガス訪問では、宿泊先のアラジンのカジノでカードを記念に作ったのですが
(お土産も貰いましたが・・・笑)
今回は、カジノで遊んでいた暇がなかったので造りませんでした。
息子いわく 誰でももらえるカードの上のランクに3つあり、彼女のランクはその真ん中のダイヤモンドカードだそうです。
このカードがあると・・・・・
チェックインなどが 別カウンターで、待たずにできますし
バフェなども別の入り口
そして、バフェの席も一般席とは別で、
いい場所で、そしてそこは、テーブルクロスがあるので、すぐわかるそうです
(一般席は、普通のテーブルだけです)
ショーなども、VIPは並ばずに入れます
すべてに優遇されるのです。
そして、カードのランクによっては、ホテルの宿泊券とか、食事代とか、ショーのチケットなどが送られてくるとか・・・・
ホテルのお土産やさんでの買い物も、SPAでの美容もすべて割引とか
私たちが3日目に見に行ったトップレスショーは、その招待のショーだったとのこと。
(だから、息子たちの財布は減っていなかったってことで・・・笑)
息子たちは、結婚式の前後含めて3週間ほどラスベガスに滞在していたのですが、その宿泊はすべて招待だったとか・・・・・
系列のホテルからも宿泊のご招待が来るので、あっちこっちのホテルを泊まり歩いていたと言う優雅さ
いったい、いくらラスベガスでお金を使っていたんだ?と、親としては心配になったのですが、息子いわく、頭を使えば少ない元金でランクアップができるとか・・・
(実際、3万円ほどの元金だったそうで・・・)
還元率(?)を計算して・・・・二人の共同作業で最終的にダイヤモンドカードが取れたとのこと。
その後、ランク基準が上がってしまったので、今だったら絶対に無理だったとか。
だから、ラッキーでもあったのでしょうね。
このダイヤモンドカードのおかげで、今回のラスベガス旅行は、ずいぶん優遇されました。
カジノの研究ばかりしていたのだったら腹も立ったのでしょうけど、ちゃんと大学も卒業したし、いい夢も見させてもらったので、いいことにしましょう。
ラスベガスのカジノで味をしめて、日本でも・・・なんてことになるのかしら?とおもったら、日本のパチンコやスロットの還元率は・・・云々
私にはよくわかりませんが、日本ではやらない!とのこと
損するだけだから・・・ということでした。
安心安心・・・・・笑